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出力モード RUCOE GOLFのセッティングは、かんたんスピーディ。
わずかな4ステップで使用が可能です。
ここでは3つのモードそれぞれの効果的な使い方をご紹介します。
■ PRACモード 練習前や自宅で。
ゴルフに必要な筋肉にアプローチして理想の動きを目指しましょう。
1.タメのあるトップをつくるために (1) パッド貼付位置:腹直筋(肋骨に沿って貼付)・腹斜筋群 Point !:ゴルフの捻転動作は、回旋と側屈(サイドベンド)の連動が重要です。
体幹が回らずにトップが浅い場合は、体幹を刺激しながらストレッチをしましょう。
目安:1セット10回×2〜3セット 2.タメのあるトップをつくるために (2) パッド貼付位置:菱形筋〜胸椎 Point !:上半身が回らずにトップが浅い場合は、肩甲骨周辺の筋肉を刺激します。
上半身の捻転を意識したエクササイズを組み合わせましょう。
目安:1セット10回×2〜3セット 3.飛距離をアップさせるために (1) パッド貼付位置:広背筋・腰方形筋 Point !:ストレッチしながら広背筋を刺激することで、力強いバックスイングとダウンスイングを引き出し、手打ちを防ぎましょう。
目安:5〜10分程度 4.飛距離をアップさせるために (2) パッド貼付位置:臀筋群 Point !:お尻の筋肉が使えると骨盤が安定し、スイングプレーンも維持できます。
お尻の筋肉を意識しながら、片足スイングをしましょう。
目安:1セット20回×2〜3セット 5.パターを安定させるために パッド貼付位置:多裂筋 Point !:パターなどの細かい動作では数ミリのズレが命取りになるため、インナーマッスルを刺激してパッティングストロークの安定化を図ります。
手打ちにならないよう意識して、スイング動作をしながら使用します。
目安:5〜10分程度 6.安定したアドレスポジションのために パッド貼付位置:ハムストリングス・膝裏 Point !:アドレスの前傾姿勢時に伸びるべき太もも裏の筋肉を刺激します。
股関節からの屈曲を意識して使うと効果的です。
目安:1セット10回×2〜3セット 7.スライスを防止するために パッド貼付位置:腹斜筋群・臀筋群 Point !:スライスの原因のひとつである身体の横ブレを防止するため...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る