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SHOP:赤尾漢方薬局 楽天市場店
4,900円(税込) (送料込) (カード利用可)
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▶煎じ薬 20日分◀ ▶錠剤 350錠◀ ▶お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶煎じ薬 30日分◀ ▶錠剤 1000錠◀ ▶お手軽煎じ薬 10日分◀ 抑肝散(よくかんさん) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分(10袋) 【効能又は効果】 体力中等度をめやすとして、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症: 神経症、不眠症、小児夜泣き、小児癇症(神経過敏)、歯ぎしり、更年期障害、血の道症 ※効能・効果に関する注意 血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期障害などの女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。
【煎じ方・服用方法】 1日分(1袋)を袋のまま約600ccの水に入れ、とろ火で約40から50分程煎じます。
(目安・・・全体量が半分くらいになるまで) この煎じた液を3回(朝・昼・晩)に分けて、服用して下さい。
残りの煎じた液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。
※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。
食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。
【成分】1日分(1袋分) 白朮・・・・・4g 茯苓・・・4g 川キュウ・・・3g 当帰・・・3g 柴胡・・・・・2g 甘草・・・1.5g 釣藤鈎・・・・3g 【漢方専門薬剤師の注意点】 抑肝散(よくかんさん)を用いる場合の特徴は疲れやすく、癇癪(かんしゃく)を起こしやすい、気が高ぶりやすいというのが特徴です。
疲れやすい人の神経の高ぶりによる不眠症、被害妄想、イライラ、更年期障害、耳鳴り、自律神経失調症などに使用します。
以前、テレビ番組や、新聞でアルツハイマーの予防、軽減で紹介されたことがありますが、アルツハイマーに使用する場合、神経の高ぶりによる、被害妄想や徘徊(はいかい)、暴力などに使用します。
また、胃腸が弱い場合は胃腸の機能を整える陳皮(ちんぴ)と半夏(はんげ)という生薬が加わった抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)という漢方薬を使用します。
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